2006年 04月 03日 ( 1 )

カフェにて

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お勉強中です。
語学学校の近くにあるカフェにて、コーヒー一杯でねばるねばる・・。
この薄いテキストの半分を読むのに3時間です。
スペイン語のクラスの課題で、テキストを読んで皆で感想を言い合うというもの。
辞書を引きながら読み進んでいくのは大変です。

メキシコがまだ政治的に不安定な時代、まだ17歳の女性がバレリーナになるため上京、ではなくメキシコシティへ単身で行くというストーリーです。
彼女は毎日、生活のすべてをダンスに費やし、ついに単独でステージを務めるまでに至ります。
そこへ、なんかプレイボーイっぽい男(職業は電信技士&詩人!)が現れ、彼女の踊りを賞賛し、食事に誘います。
彼女は乗り気がしなかったのですが、アパートの家主の奥さんに「退屈よりも危険のほうがましなものよ」と言われ、彼に会うことを決めます。
食事に行ったバーでは、突然彼は、テキーラとビールとカキを注文!!
そんなん一緒に飲んだら危ないって!!
「なんて組み合わせを注文するのよ!」と怒る彼女を、饒舌なトークで交わす彼。
「おいおい、ケンカしたいのかい?」
「別に。あなたを憎むほどの気持ちも持ってないし、そんなに信頼もしていないから。」と冷たく返す彼女に対して彼は、
「残念だよ。信頼と憎しみは、恋を引き起こす3大悪のうちの2つなんだよ。君がそんな気分になってくれればよかったんだけど。」
「じゃあ、3つめの悪徳は何なの?」
「頑固な態度さ。これが一番やっかいなものさ。」
ううう、この、俺に恋して当然みたいな態度。
こんな男いやーーーーーー!
さらに、「逆に、美徳ってのもあるのかしらね。」とたずねる彼女に対しては、
「あるさ。酔っ払うことだよ。」と返します。

ここまでが、物語の前半部分。
これから後半を読まねば・・しかし、彼女は彼に恋してしまうんだろうなあ、この展開としては。
こんな男やめたほうがいいよーと思う反面、後半で、もしかしたらすごく良い人だったなんて展開もあるかもしれないし。
なんだかんだいって、楽しく読んでいます。
この続きは・・またここでお伝えする。かも?!
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by mangorico2 | 2006-04-03 07:35 | クリアカン