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おやすみ

メキシコシティでは、SanFernando館という日本人専用の宿に泊まっています。
そこで働いているお手伝いさんの息子さん、Pedro(ペドロ)くんです。
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彼はかなりやんちゃで、お母さんが掃除をしている横でバタバタ。
なんとか遊んでもらおうと、お客さんにもちょっかいを出してきます。
そんな彼も、遊び疲れたのかお昼寝・・。
私の部屋の前にあるソファで眠っていたので、こっそり写真を撮らせてもらいました。
いい夢が見られるといいねー。
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by mangorico2 | 2006-07-26 03:00 | メキシコの旅

焼肉屋さん

今日は、メキシコシティにある焼肉店に、友人と2人で行きました。
韓国式の焼肉です。

テーブルにつくと、冷たいお茶のサービス。
メキシコでは普通、飲み物は別料金で、お水を頼んでもお金を取られることがあります。
ところがここは、おいしいお茶が無料なのです。
さらに、お肉を頼むと、ごはん、おつまみ(6品)、たまご、サラダ、レタスがついてきました。
ごはんはお替り自由だそうです。
(写真にはたまごとサラダは写っていません)
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テーブルの上はあっという間にいっぱいに。
タダでついてくるといっても、これがどれもおいしいのです。
一緒に行った友達はもう何度も来ていて、お肉よりもごはん(もちろんおかわりする)とおつまみを食べ過ぎてしまうと言っていました。
さらに、冷麺とユッケを注文しました。
メキシコでは生肉や生卵を食べる習慣がないので、1年ぶりの生肉(ユッケ)です。
おいしい~どれもこれもおいしい~。
お腹いっぱい食べました。
というか全部食べ切れませんでした。
3人で来ていれば、ちょうど食べ切れるくらいの量でしょうか。
うろ覚えですが値段は、お肉が90ペソ(約900円)、冷麺が90ペソ(約900円)、ユッケが150ペソ(約1500円)くらい。
日本で焼肉屋に行くよりは、少し安くつくかなという感じです。

クリアカンには中華料理屋とsushi屋はありましたが、韓国料理屋や焼肉屋はありませんでした。
やっぱり首都には、色んな店があるんだなあと感心しました。
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by mangorico2 | 2006-07-25 03:02 | メキシコの旅

夏だから4

夏だから、その4
夏だから、果物がおいしい!!

もともとは、『めちゃくちゃ暑いクリアカンの夏だけど、夏だからこその良さもあるんだ』と、自分を納得させるために始めたシリーズ。
メキシコシティに来て、夏だか秋だかわからないような気候になりましたが、続きます。
夏になって、果物が旬を迎えています。
ホームステイしていた家でも、毎日朝食に果物をつけてくれました。
マンゴー、パパイヤ、桃、りんご、洋ナシ、スイカ、メロン、バナナetc
特にマンゴーは今めちゃくちゃ甘くて、おいしいのです。
日本に帰ったら食べられないので、毎日食べていました。
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スーパーに行くと、果物が安いのに驚きます。
(ここは、クリアカンにあるスーパーです)
↓マンゴー1kgが5.45ペソ(約55円)
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↓パパイヤ1kgが6.55ペソ(約66円)
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↓メロン1kgが5.95ペソ(約60円)
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↓スイカ1kgが2.9ペソ(約29円)
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果物天国メキシコ!!
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by mangorico2 | 2006-07-24 02:53 | メキシコ雑学

お寿司のはなし

クリアカンを出発する少し前の日、エドの友達のダンテの家で、シチューとお寿司を作りました。
クリアカンではお寿司が大人気ですが、日本のものとは全く違います。
醤油はライム入り、具はアボガド・フィラデルフィアチーズが必須、マヨネーズやチーズがかかっている、フライにしてある、などなど違いは色々ありますが、酢飯ではないということも大きな違いです。
誰が始めたのかなあ、酢飯の味は嫌いなのかなあ、と不思議に思っていたので、この日は日本風に酢飯にしてみました。
結果・・ダンテの家族とエドは、おいしいと言っていました。
私と同じ家にホームステイしていたAちゃんが置いていってくれた海苔を使ったのですが、小さくカットしていたので巻き寿司はできませんでした。
それで、「手巻きにしよう」と提案したのですが、エドが作った手巻き寿司がこれ↓
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名づけて『寿司のタコス』!!!
ちょっと写真が悪くて見づらいですが、具はカニカマとフィラデルフィアチーズ、アボガド、きゅうりです。
「そんなに具をつめたら巻けないよ」という私に対して、「大丈夫大丈夫、タコスみたいにするよ。具だくさんのタコスを食べなれてるから、こぼしたりしないよ」と言っていました。

酢飯があまったので、次の日も創作寿司に挑戦。
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名づけて、『アボガドにぎり』
私はアボガドが嫌いで食べませんでしたが、エドはおいしいと言っていました。
さらにエド曰く、「寿司にはコーラが合う」とのこと。
寿司を食べる時は絶対にコーラがないとダメだと言い張っています。
日本人の、「ええーーーー!!」という非難の声が聞こえてきそう。

さらに、もう1つお寿司の話。
メキシコシティにある回転寿司の店に行ってきました。
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130ペソ(約1300円)で、寿司、汁物、てりやき、からあげ、てんぷら、焼飯などが食べ放題。
飲み物は別です。
『味に厳しい日本人も満足させます』とチラシには書いてあって、「ほんとかなあ・・」と疑っていたのですが、おいしかったです。
マグロやサバ、スズキの握りから、メキシコ風のアボガド・チーズ入りのお寿司まで色々ありました。
ここはちゃんと酢飯を使っています。
久しぶりに食べた甘い卵焼きの味が懐かしかったなあ。
日本に帰ったら、回転寿司に行こうっと。
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by mangorico2 | 2006-07-23 10:26 | メキシコ雑学

メキシコシティにて

クリアカンでの1年が終わりました。
現在はメキシコシティにある、サンフェルナンド館という日本人宿に泊まっています。
クリアカンを出たのは、20日でした。
夜10時45分のバスに乗って、18時間も揺られて、メキシコシティに着きました。
1年間お世話になったクリアカンの家を離れる時は、とても寂しかったです。
ギリギリまで荷造りに時間がかかって、バタバタとお別れをしたのもまあ、私らしいと言えるかも・・。
「ここはあなたの家だから、いつでも帰っていらっしゃいね」というセニョーラの言葉。
また会うことはできるけど、あんなふうに一緒に暮らすことはないんだと思うと、悲しくなりました。
私を見ると飛びついて喜んでくれたベベ(ペットの犬)、迷惑なお客だったラティー(ネズミ)、『キョッキョッキョ・・』と大きな声で鳴くヤモリ、ちょっと油断すると甘いものに群がってくるアリたち。
あぁ、なんか生きものの思い出ばかりだな。
上着なしでは風邪をひきそうなくらい寒いメキシコシティで、クリアカンの暑さと、一緒に暮らしていた家族(生きものも含めて)を懐かしく思います。

でも、最近の夢には、家族や、高校時代の地元の友達なんかが出てくるのです。
寂しいと思いながらも、心の奥底では早くみんなに会いたいと思っているのかもしれません。
帰国は8月5日ですよー。
楽しみに待っててね!
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by mangorico2 | 2006-07-22 10:21 | 考え事・・

線路は続くよどこまでも

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Nuevo Casas Grandes(ヌエボ・カサス・グランデス)という町にて。
もう今は使われていない、と思われる線路。
すぐわきに歩道があるんだけど、なぜか線路の上を歩きたくなる。
「線路にはいっちゃいけません!」と言われるのが常だから?

春の旅・6日目を更新しました。
見てね。
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by mangorico2 | 2006-07-14 11:34 | メキシコの旅

りんごの食べ方

夜、小腹がすいたのでリンゴを食べることにしました。
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メキシコでは、リンゴの皮をむかずに食べます。
最初は、「皮がジャリジャリして嫌だなあ」と思っていましたが、今ではすっかり慣れました。
がぶっと丸かじりするのもいいですが、こんな風に切り目をいれておくと食べやすいです。
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食べ終わったら、真ん中の芯の部分をぽいっと捨てるだけ。
この切り方は、セニョーラに教わりました。
桃(日本のものよりも小ぶり)もこんな風に切って、皮ごと食べます。

暑い暑い夏ですが、マンゴー、スイカ、メロン、ライチ、パパイヤ、桃などの果物が旬をむかえていて、とてもおいしいです。
朝ごはんに、4~5種類の果物をカットしたものにヨーグルトをかけて食べています。
日本にいたら、こんなにたくさんの果物を毎日食べられないよなー。
メキシコばんざーい。
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by mangorico2 | 2006-07-13 16:28 | メキシコ雑学

ダンスの発表会・2日目

ダンスの発表会も、無事2日目を終えました。
前日よりはうまく踊れたかな?
頭の上のグラスも無事、落とさずに踊れたし!!イエイ!
この日の朝、目が覚めて、壁にかけてあった衣装を見た時、「あー今日もこの衣装を着て踊れるんだ!嬉しい!!」と思いました。
そして、踊っている時も、もちろん緊張はしたけど、とても楽しかったです。
今日は、ブログで紹介するべく、それぞれの衣装をカメラに収めようと思ったのですが、時間がなくて無理でした。
それで、思いっきり私の写ったスナップ写真ですが・・少しご覧下さい。
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中央がタマウリパス州の衣装で、周りの男の子たちはバハ・カリフォルニア州の衣装を着ています。
タマウリパス州の衣装は茶色の別珍(ベルベット)で、白い革のような素材で模様をつけてあります。
髪は、白いリボンを織り込んだ三つ編み(毛糸で作ったにせもの)で頭に白い花飾りをつけています。
手に持っているのは、乗馬のムチを模したもの。
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バハ・カリフォルニア州の衣装は、チェックのシャツにGパン、革のベストと革靴です。
ここもアメリカと国境をまたぐ州で、アメリカの影響が見られます。
バハ・カリフォルニアのダンスは、馬が砂を蹴るような動作を真似ていて、威勢の良い踊りでした。
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こちらは、ナヤリ州の衣装。
右手にわらでできたうちわを持っていて、これを仰ぎながら踊ります。
スカートは頭の上まで広がる大きなもので、持つとけっこう重いです。
ナヤリ州の先住民族というと、ウイチョールやコーラがありますが、この衣装はそのどちらでもなく『コロニアル』、つまりスペイン征服以降の文化だそうです。
髪は、ブラウスの色と同じリボンを編みこんだ三つ編みを輪にしたものを、両側につけています。
これも毛糸で作った付け毛です。
ナヤリの衣装は、赤・水色・青・黄色・緑と色とりどりで、ステージの上はまるで花が咲いたようでした。

すべてのショーが終わると、今日はDIFOCUR(ディフォクル、アートの学校)の校長やダンスの先生のあいさつ、花束の贈呈がありました。
そして突然、「日本の公演で知り合ったのをきっかけに(ディフォクルの民族舞踊団は和歌山県で公演を行ったことがあり、偶然に私は彼らと知り合うことができた)、ダンスを習いに来てくれた日本人がいます」と名前を呼ばれ、みんなの前で花束を渡されました。
私はすごくびっくりして、「シナロアはどうですか」と聞かれたのも全く分からず、マイクに向かって「muchas gracias(ムーチャス・グラシアス、本当にありがとう)」としか言えませんでした。
(とりあえずその答えは観客にウケたので、よしとしよう^^;)
帰り際、何人かにさよならを言って、クリアカンに来る時は必ずクラスをのぞきに来るよ、と約束しました。
レッスンについていけなくて、もう辞めようと何度も思ったダンスだけど、今は、来年もステージに立ちたい気持ちです。
楽しかったなあ、ダンス。
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by mangorico2 | 2006-07-10 15:50 | クリアカン

ダンスの発表会・1日目

今日はダンスの発表会、1日目でした。
自分ではメイクや髪のアレンジができないので、友達のイサベルにお願いしました。
髪は、耳の上辺りでおさげの三つ編みを作り、それをひとつにまとめてアップにします。
かなりガッチリ固めます。
そこに、付け毛や髪飾りをつけていくのです。
メイクは、照明に良く映え遠くからも見えるように、かなり濃いメイクをします。
生まれて初めて、つけまつげをつけましたよ。
完成した顔を見て、あまりの濃さにゲッと思ったけど、みんな「Que guapa~(ケ・グアパ~、美人だよ~)」と言ってくれたので笑顔になりました。
たしかに、これくらいのメイクをして衣装を着てみると、バッチリ似合うのです。
普段見慣れている友達の顔も、今日は見違えてみます。
みんな良く似合っていてかわいい。

私が踊ったダンスを紹介します。
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これは、タマウリパス州のダンス。
ちょっとアメリカの西部劇に出てきそうなかんじ?
タマウリパス州はアメリカと国境をはさんだ州です。
馬を乗りこなす、威勢のいい女の子のイメージ。
ステップも、カンカン!と響く力強いもの。

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これは、ナヤリ州のダンス。
ナヤリは私のいるシナロア州のお隣です。
すそを持ち上げると頭の上まで広がるほどの、たっぷりしたスカートをはいています。
このスカートを使って、色々な動きをみせるのが特徴です。
くるくる回ると、いろとりどりのスカートの花が咲いて、本当にきれい。
手にはわらで作ったうちわを持って、パタパタとあおいで優雅さもアピール。
このダンスの中に、水の入ったガラスのコップを頭にのせて踊る場面があります。
私はこれが本当に苦手で、昨日も今日のリハーサルでも落としてしまい、かなりビクビクしていました。
それで本番では、とにかく『落とさない』ことを目標にほとんどステップを踏まず(^^;)、なんとか無事に終えることができました。
しかし、くるくる回る時に付け毛を落としてしましました(後で拾ってつけました)。
私のほかにも、落し物をする子が続出で、ステージに散らばるグラス、付け毛、うちわ・・・
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落としたグラスを誰かが踏んだらしく、あちこちにガラスの破片もちらばっていて、ステージの上はひどいことになっていました・・はは。
ちなみに上の写真では、上手な子5人が頭に瓶を乗せて踊っています。

舞台を終えて、先生からキツイ一言。
「あなたたちより小さい子達だって、小道具をひとつも落とさず踊りきったのよ!明日は、ステージに散らばった小道具はひとつも見たくないわ。もしできないなら、舞台に出ないでちょうだい。グラスも、付け毛も、うちわも、絶対に落とさないように!!」
明日どうしよう・・・と落ち込む私に対して、周りの子達はまったく気にしていない!!!
はーい気をつけまーす、でも落ちちゃったらしょうがないよねー、って感じ。
日本だったら、もし落としたり失敗したりしたら、「私のせいで舞台を台無しにしちゃった・・」なんてクヨクヨするよね。
そんな大らかさは、私もメキシコ人に習いたいところです。

明日は、発表会2日目!(同じプログラム)
1年間習ってきたダンスも、このメンバーと踊るのも、明日で最後。
失敗しても、思い切りの笑顔で踊りたいです。
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by mangorico2 | 2006-07-09 05:16 | クリアカン

ダンスの発表会・前日

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数日前、我が家にハムスターがやってきました。
写真を撮ってみたけど、眠いのか、ちょっと目つきが悪いですね。
日本で見たハムスターはもっと、オレンジ色で、動きも遅かったような気がします。
(飼ったことはないのでウロ覚えですが)
このハムスターは、かなりすばしこくてネズミみたい。
触ろうとしてもトットコトーと逃げてしまいます。

明日はいよいよ、ダンスの発表会。
明日なのに、衣装とか小道具とかまだちゃんと揃ってなくて、大丈夫なのかなー。
振り付けとか、動きとか、バラバラのままなんだけど、いいのかなー。
今日になってメイクの仕方とか説明してたけど、今日中に必要なものを買い揃えなきゃいけないよねー(明日は日曜日でお店はほぼ全部閉まっちゃう)、つけまつげは買ったけどリボンを買い忘れたぞ!
日本の感覚からした驚きだけど、メキシコではなんでもギリギリで間に合わせます。
なんとか間に合うようにできているみたいです。
間に合わなかった時には、「ni modo(ニ・モド、しょうがないよねーの意)」という、すべてを納得させてしまう言葉があるので便利です。
私にはもともとこの気質があるようなので、あまりハラハラしたり怒ったりすることはありません。
明日はなんとかなるでしょう。
踊る時の笑顔を忘れないようにすれば、ちょっと誤魔化しながらでも、うまくいくはず。
明日に備えて、今日は早く寝るようにします。
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by mangorico2 | 2006-07-08 15:08 | クリアカン